チューブゲームズ通信 #4 - どれを先に作ったんだっけ?
こんにちは!チューブゲームズのTakaoです
今日もいくつかの情報を持ってきました!
昔に作ったゲーム―――何年も前に作ったゲームの覚えていることを公開します
前回の続きのはず
自分が好きなようにゲームを作るためゲームプログラミングに手を出した私は、なんやかんやプログラミングを勉強(C言語、Java、C++などを勉強)して、
リバーシ(オセロと書いてあるのは商標権的に良くないですねぇ)を作った、、、らしい(作った順番がわからないゲームが3つあって、どれが最初かわからない)
これはDirectX(DirectXは、Microsoftが開発した、Windowsに対応するPCゲームなどを開発するためのAPIのことです)のライブラリを自作して作ったみたいですね
このゲームは特に面白い部分はないから書くことがないです
黒い石で白い石を挟むように置くと、白い石がひっくり返るただのリバーシ 相手の強さも決められません
現在実装中―――いま作者は何を実装しているのかを公開します
ラリーのゲームっぽい方
ラリーのゲームっぽい方は何も進んでません!
軽トラのゲームの方
1つ目

頂点を繋げることで建物を生成しています ステージ作成でモデリングと書いている意味がわかるかもしれません
2つ目


この「とぐろを巻いた何か」に貼り付ける金属的なテクスチャを作るため、古いSubstance Designer(Substance Designerはノードを繋げてパズルみたいにテクスチャを作るツール)を使いました
青っぽい金属的なテクスチャも作成
今度は「とぐろを巻いた何か」にテクスチャを塗るため、古いSubstance Painter(Substance Painterは3Dモデルにマウスなどでお絵かきができるツール)を使いまして、「とぐろを巻いた何か」に色がつきました

3つ目
郵b、郵物局を作りました
どこかにブツを届けてくれるところです
JBはJapan Butsuの略称です
4つ目

今配信中のバージョンでは巨大ディスプレイが降ってきて壁を作っていますが、ディスプレイはレイオフされまして、
地面にミサイルが降って、地面が盛り上がって壁になるという感じになります
地面は凹むんじゃないの?って普通に考えると思いますが、
宇宙人の技術について、我々は何も知らないのです・・・
ゲーム攻略―――ボスの倒し方や上手く遊ぶ方法を紹介します
今回は軽トラ爆走ゲームドライブクレイジーの「デモステージ」の走り方
購入した人が「デモステージ」をプレイするには、ステージセレクト画面からステージを選ぶ必要があります
このステージは、破壊するのを避けて「クリーンドライブ」を維持するのと、最後のウォールランでヘアピンカーブをショートカットするのがポイントなステージだと思います

タンスに入ってたゲーム―――タンスからゲームを取り出して、それがどんなゲームだったか思い出します
今回は最近何かと話題な「アサシンクリード」の一番最初のやつ
このゲームは「アニムス」っていう機械を使って先祖の体験をバーチャルに体験するぞっていう設定のゲーム
主人公は、高い塔に登ったり屋根の上を走ったり藁に隠れたりして、ターゲットを暗殺します
間違えてターゲットじゃない人を暗殺しちゃったり、高いところから地面にダイブして死んだりした記憶があります
暗殺やパルクールは面白いんですが、この頃の「アサシンクリード」の近接戦闘は攻撃ボタンを押すだけなのであまり面白くはありませんでした
歴史に忠実かどうかは、、、 ボスは空中浮遊して電気で攻撃してきた記憶があります
このときはまだオープンワールドって言ってなかったのかな?フリーパスデザインって書いてありますね
今回のチューブゲームズ通信も終わりです! では次のチューブゲームズ通信で